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イオンカード利用すると手紙届く?でもメリット盛り沢山!

ちょっと贅沢なショッピングや日ごろの買い物などでクレジットカードを利用している方はたくさんいると思います。

また、クレジットカードはショッピングだけでなくキャッシングにも利用できるので、「ショッピング+キャッシング」と1枚のカードで賄えるのでとても利便性が高いとも言えます。

でも…キャッシング枠を附帯する、また利用した場合には、自宅に手紙が届くクレジットカードがあります。

そなると「他の人にキャッシングしていることは知られたくない!」といった方には悩みの種となってしまうでしょう。

しかし、そのようなデメリットがあっても、それを凌ぐメリットがあるクレジットカードだってあるのです。

そこで今回是非とも皆様におススメしたいのがイオンカードなんです。

イオンカード利用すると自宅に届く“3つのケース”

イオンカードは、あのショッピングモール【イオンモール】やショッピングセンターの運営、またイオン銀行などのイオングループが発行するクレジットカードとなります。

会社の知名度はバツグンなので、誰でも安心して利用できるクレジットカードとも言ってよいでしょう。

イオンで買い物をすれがポイントがたまり、イオンカードで支払えば買い物代金が5%オフ!になるといった魅力的な特典もあります。

また、ショッピングだけでなくキャッシングにも利用できるので、ちょっとしたお金のニーズに便利に使えます。

でも、イオンカードでキャッシングする場合には、自宅にイオンカード会社から手紙が届くケースがあります。

「夫や家族には内緒でキャッシングしたい!」といった方には、少々気になる点となってしまうのではないでしょうか。

イオンカードは「審査結果」が手紙で届く

まず一つ目の手紙が届くケースは、「イオンカードの審査結果は郵送で送る旨」が記されていることです。

この手紙の郵送については、「イオンカードから自宅に手紙が届くとバレるからイヤ!」と言っても、例外なく必ず自宅に手紙が届きます。

イオンカードでは、申し込んでから2~3週間くらいでイオンカードが自宅に届きます。

審査に落ちた場合は、自宅に審査落ちの手紙が届くことになります。

審査結果がパスしても審査に落ちても、どちらにしてもイオンカードの審査結果は手紙での通達となり、電話やメールでの対応はしていません。

それゆえ、「手紙が自宅に届くと心配…」という方は、夫や家族の人に手紙をみられないように自分で配慮する必要があります。

夫や家族に手紙の中身を見られると、イオンカードが入っている、あるいは審査落ちを伝える書類が入っているので必ずイオンカードの利用がばれてしまいます。

「キャッシング枠」に申し込むと必ず手紙届く

イオンカードでは、18歳以上なら誰でもショッピング利用できるクレジットカードが審査に通れば発行されます。

加えて、申し込みの際に、収入証明書を添えて提出すれば、審査によってキャッシング枠が認められます。単に買い物に利用できるショッピング枠のみであればショッピング利用に関する手紙が届きません。

が、キャッシング枠附帯を希望して申し込んだ場合は、「貸金業法の適用対象」となります。貸金業法の適用対象となる申し込みにおいては、貸金業法の第16条の2第2項によって、「キャッシングの基本契約については、契約内容を必ず書面で利用者本人に通知しなければならい」といったことが義務付けられています。

そのことから、必ず自宅にイオンカードからキャッシング利用に関する手紙が届きます。

「どうしてもイオンカードからの手紙は避けたい!」と思うなら、キャッシング枠附帯には申し込まずに、ショッピング枠利用のみのイオンカードにした方がよいと思います。

「キャッシング枠」増額されると手紙が来る?

もうひとつイオンカードから自宅に手紙が届くケースがあります。

それはキャッシング枠が増額された場合に手紙が届くことです。

増額については、利用者側からイオンカードに増額を申請する方法と、イオンカードから増額決定のお知らせが届く、といった2つのパターンがあります。

どちらの場合でも、増額の審査結果については手紙での通達となります。

一方、増額を申請した場合には、審査が行われて審査によって増額の可否、また増額枠が決まることになります。増額の審査結果が手紙で届くまでの時間は、利用者によってまちまちとなるようです。

キャッシング増額に関する手紙の場合は、イオンカードのお客様専用コールセンターに電話をして手紙が自宅に届かないように相談することは可能となるみたいです。

しかし、原則としてキャッシング枠の増額の場合も手紙での通達となっているようなので、相談すれば必ず自宅への手紙を止められるとは限りませんので、その点は注意、留意しておいてください。

キャッシング利用がばれる“3つの要因”に関する考察

イオンカードでは、すでに指摘したように、まずイオンカードの審査結果が必ず手紙で届くことになります。この手紙は、イオンカードを利用したい人はすべて受け取らなければならない手紙となります。

さらに、イオンカードでキャッシングする場合も、キャッシング枠の申し込みとキャッシングの増額の2つのケースにおいて自宅に手紙が届くことがあります。

そして、クレジットカード会社から手紙が届く場合において、いちばん心配になるのが「手紙の内容を見られてキャッシングしている事実が夫や家族に知られてしまうのではないか?」といったことになるでしょう。

ここではキャッシングがバレてしまう“3つの要因”を考察しつつ、イオンカード利用のケースとも当て嵌めて説明します。

審査で「在籍確認」あるとバレる!?

クレジットカードの審査で、まず「クレジットカードの利用が他の人にバレてしまうのではないか?」と気になるのが「在籍確認」と言ってよいでしょう。

カードローンやクレジットカードでの在籍確認の審査が必要になるには理由があります。1つ目の理由は、“利用者の身元確認”をする必要があるからです。

たとえば、申込書に記入した自宅住所や勤め先の会社が偽りやウソでないかを確認するために、自宅や勤務先に在籍確認の電話連絡が来るのです。

そこで自宅や勤務先で利用者本人が在籍確認の連絡に応対すれば、在籍確認の審査はOKとなります。在籍確認の審査とは言っても、本人確認のみの審査となるので、電話で根掘り葉掘り聞かれることはありません。

2つ目の理由は、“なりすましの申し込み”や不正行為を未然に防ぐためです。カードローンでもクレジットカードでも、「申込者と利用者が同一人物である」ことが大前提になります。

そのことから、なりすましの申し込みを防ぐために、直接、申込者に利用の確認をとる必要があるので、電話での在籍確認が必要なのです。

しかし、在籍確認があると、「クレジットカード会社からの電話を夫や家族の誰かが応対してしまうと利用しようとしていることがバレてしまうのではないか?」と心配になってしまうでしょう。

でも、カードローン会社やクレジットカード会社では、そのような点にはきちんと配慮した在籍確認を行うので、利用者以外の人が在籍確認の電話連絡に出てしまっても簡単にバレてしまうことはありません。

そして、クレジットカードについては、在籍確認の電話連絡がない会社もあります。以下にクレジットカード会社での「在籍確認の有無」についてまとめておきます。

クレジットカード 在籍確認の有無について
イオンカード 在籍確認なしの可能性高い
楽天カード 在籍確認なしの可能性大
アメックスゴールドカード スピード審査で在籍確認なしの可能性かなり高い
オリコカード THE POINT スピード審査で在籍確認なしの可能性かなり高い
セゾンカード インターナショナル 信用力高い場合は在籍確認なしでもOK
オリコカード 在籍確認アリと在籍確認ナシのケースある
AC(アコム)カード 携帯電話への連絡のみで在籍確認なし

イオンカードについては、在籍確認なしの可能性は高いものの、「100%在籍確認はない!」とは断言できません。

キャッシングの「利用明細書」でバレる!?

カードローンでもクレジットカードのキャッシング枠を利用してお金を借りた場合、また返済した場合には、必ず自宅にキャッシングの「利用明細書」の手紙が届くことになります。

キャッシング利用をした場合には、これも貸金業法によって、通達の形式は問わずに、必ずキャッシングを利用した本人に利用内容を記したお知らせをすることが決められています。

キャッシング利用での明細書が自宅に郵送されてしまうと、その手紙を他の人に見られてしまうとキャッシングしている事実が100%バレてしまいます。

クレジットカードのキャッシング枠を利用してお金を借りた場合には、原則として「利用明細書」といった手紙のかたちで自宅に郵送されます。そして、利用明細書の受け取りの拒否はできません。

また、会社に利用明細書の郵送を止めてくれるように頼むことも不可能です。が、ちかごろでは環境問題への配慮から、ペーパーによる利用明細書を自粛する傾向にあり、その代わりに利用者に対してペーパーレスの「Web明細」への切り替えを勧めているクレジットカード会社が増えてきたのです。

さらに言えば、「利用明細書」のかたちで自宅に郵送する場合には、別途、利用明細書発行の手数料をとる会社も多くなっています。

イオンカードの場合は、ショッピング枠の利用分については、逐一利用明細書は手紙で郵送されないようですが、キャッシング枠の利用分に関しては利用明細書のかたちで自宅に郵送されるようです。

しかし、イオンカードでも「Web明細」への切り替えが可能です。

「Web明細」にすれば、パソコンやスマホから利用明細書をダウンロードして、パスワードでロックした保存もできるので、夫や家族、他の人にキャッシング利用がバレることはありません。

“返済遅れる”とキャッシングがバレる!?

イオンカードでは、自宅に届く手紙でキャッシングの利用明細書は「Web明細」に切り替えれば郵送が止まるので、利用明細書の手紙を見られてキャッシングがバレる心配はなくなります。

しかし!「Web明細」に切り替えても、キャッシング利用において自宅に手紙が届いてしまうケースはあります。それは返済が遅れたり返済を滞納した場合となります。

イオンカードでは、毎月2日に、申込み時に申請した口座から自動引落となります。ショッピング利用分もキャッシング利用分も一緒に同時に毎月2日の引落しとなります。

が、2日に設定口座から引落しができなかった場合、イオンカード側が郵送での返済催促が必要と判断した場合に自宅に返済を促す手紙が届きます。

しかし、2日の引落しが確認できなかったからと言って、すぐに数日後に返済督促の手紙が必ず届いてしまうということではないと思われます。

2日に返済が確認できなかった場合には、まず申込時に申請した自宅の電話番号か携帯電話の番号に返済を催促する連絡が入ると考えてよいでしょう。

また、うっかりして2日の返済日までに指定口座にお金を入れ忘れてしまったが、すぐにその旨をイオンカードのお客様専用コールセンターに電話して伝え、かつ「○○日までに返済分を入金します」と告げれば、自宅に返済催促の手紙は郵送されないと思います。

確実にイオンカードから返済督促の手紙が届いてしまうケースとしては、「返済催促の電話に応じない」「返済遅延が長引いた」「返済を数か月間に亘って滞納してしまった」といった場合です。

そして、もし返済の督促状が自宅に郵送されて、その手紙を夫や家族に見られたら、100%の確率でキャッシングしている事実はバレます。

だから「絶対にイオンカードでキャッシングしていることは誰にも知られたくない!」と考えるなら、返済は遅れずにきちんと返済することが大切になります。

キャッシングばれる可能性あるイオンカードは使い難い!?

イオンカードは、自宅に郵送される手紙が一切ナシで利用できるクレジットカードとはなりません。イオンカードの審査結果は、必ず手紙でのお知らせとなりますし、イオンカードでキャッシングした場合には、増額に関してイオンカードから手紙が届くことがあります。

そして、これらの手紙の郵送に関しては、原則として止めることはできないと考えてよいのです。そのことから言えば、「イオンカードでキャッシングしていることはバレたくない!」と考えている人には、ちょっと使い難いクレジットカードとなってしまうかもしれません。

しかし、そのようなデメリットがあっても、イオンカードにはそれを凌ぐメリットがあります!

イオンカードには“メリット”たくさんある!

イオンカードにはたくさんの魅力的なメリットがあると思います。以下のメリットをまとめてみます。

  • 毎月5日・20日は買い物5%オフ
  • 優待パスポートなら5~20%オフ
  • イオン銀行ATMなら24時間365日手数料ゼロ
  • 年会費は永年無料
  • WAONポイントが貯まり易い

イオンカードのメリットは、上記の事にとどまらず、「Web明細登録にすると毎月10ポイントもらえる」「新規入会でWeb明細登録を同時にすれば1500ポイントもらえる」「発行された新規カードで限定期間内にショッピングすれば利用金額に応じてポイントアップ!」などの附帯特典もあります。

さらに、イオンカードの種類によっては、“プラス特典”が享受できるのです。たとえば、【イオンカードセレクト】を選ぶと、上記のメリットに加えて、さらにメリットが増えます。

【イオンカードセレクト】で享受できる特典は次の通りです。

  • 銀行口座からオートチェンジすると還元率が1%に!
  • WAONの還元率が2倍に!
  • イオン銀行の普通金利が6倍の0.12%に!
  • 給与振込に利用していれば振込手数料が毎月1回分タダに!

以上のように、選択するイオンカードによっては、さらにプラス特典が盛り沢山になります。

カード キャッシング限度額 キャッシング金利 返済期間・回数
イオンカード 1千円~300万円 年7.8~18.0% 最長57カ月/最大57回

イオンカードのキャッシング金利は、金利幅が年7.8~18.0%となっているのは魅力と言ってよいでしょう。

なぜなら、クレジットカードのキャッシング枠の金利では、一律で年18.0%となるところが多いからです。

たとえば、楽天カードのキャッシング枠金利は年18.0%となります。

また、ニコスカードやオリコカードでは、同じくキャッシング金利に幅を設けています。

が、ニコスカードでは年14.99~17.94%、オリコカードは年15.0~18.0%となるので最低金利ではイオンカードは低めとなります。

つまり、イオンカードのキャッシングは、他のクレジットカードのキャッシングよりも金利面でお得感がある!と言うことなのです。

イオンカードの“デメリット”はどうなのか?

イオンカードでのデメリットを指摘する場合には、すでに指摘したように、「内緒でイオンカードを利用したい!」と考えている人にとっては、まずイオンカードの審査結果が必ず手紙で郵送されることから、夫や家族にイオンカードの利用がバレてしまう可能性を避けられない点となるでしょう。

また、それ以外についても、他のクレジットカードと比較すると、いくぶんデメリットとして感じられてしまう面はあります。まず気になるのは、イオンカードの「ポイント還元率」となります。

クレジットカード ポイント還元率
イオンカード 0.5~1%
楽天カード 1.0~3.0%
オリコカード THE POINT 1.0~2.5%
エポスカード 0.5~10%
ライフカード 0.5~2.5%
セゾンカードプラス 0.5~1.5%

以上のことから分かるように、イオンカードのポイント還元率の低さは、他のクレジットカードと比較するとやや気になる点となってしまいます。

また、貯めたポイントは、1000ポイントからしか利用できないのもデメリットとして感じられます。

イオンカードでは「200円=1ポイント」となるので、“1000ポイント貯めるのはかなり大変!”と言ってよいのです。

一方、楽天カードなどでは、「1ポイント=1円」として、貯まった分だけ利用したい時に利用できるので使い勝手が勝っていると言ってよいでしょう。

最後のデメリットとして挙げられるのは、貯まったイオンカードのポイントを、イオン商品券やJCBギフトカードなどの金券に交換する際には、交換手数料としてさらに250ポイントが必要になってしまうことです。

たとえば、1000円の商品券と交換する場合には、1250ポイント必要になるのです。ただでさえ貯め難いイオンカードのポイントなので、自己負担ポイントとして250ポイント必要になってしまうのは利用者にとっては大きなデメリットとして感じてしまうこともあるのではないでしょうか。

総合的に見ればイオンカードはおススメです!

どのクレジットカードを利用する場合でも、必ずメリットがありデメリットもあるものです。

メリットしかないクレジットカードというものはありませんし、デメリットしかないクレジットカードというものもないと言ってよいのです。

そして、メリットやデメリットは、利用する各人の相対的なメリット感やデメリット感に負う面があるので、一概にメリットやデメリットは断定し難いとも言ってよいのです。

イオンカードについて言えば、「自宅に手紙が届く!」といった点は、「内緒でイオンカードでキャッシングしたい!」といった方には避け難いデメリットとなってしまうでしょう。

また、「ポイント還元率の高さで選びたい!」といった人にとっては、イオンカード以外の楽天カードなどの方がポイント還元率が高いので、その点はデメリットとして感じてしまうものとなるでしょう。

その一方で、すでに指摘したように、イオンカードにはたくさんのメリットがある!と言って過言ではありません。加えて、選択するイオンカードの種類によっては、さらなるメリットも享受できます。

また、キャッシング枠の金利についてもイオンカードの金利は低めと言えます。そのことから総合的に判断すれば、イオンカードは多くの方におススメしたい優良なクレジットカードと言ってよいのではないでしょうか。

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